向陽義塾 第二期
日時:8月8日(土) 20:00~
場所:隻流館道場
講師:浦辺登先生
会費:金参千円也
講題:玄洋社と東京オリンピック
玄洋社の人脈がなければ、半世紀前の東京オリンピックは成功しなかった。
知られざる歴史の背景を語っていただきます。
講師略歴
福岡県筑紫野市生まれ。
東福岡高等学校卒業。
福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行なうが、卒業後もサラリーマン生活の傍ら投稿を続ける。
近年はインターネットサイトの書評投稿に注力しているが、オンライン書店ビーケーワンでは「書評の鉄人」の称号を得る。
玄洋社、黒龍会の研究を通して杉山茂丸(明治大正のフィクサー、頭山満の盟友)の曾孫である杉山満丸と意気投合。
その後、杉山満丸の誘いを受け「夢野久作と杉山三代研究会」発起人に名を連ねる。
主な著書
2009年『太宰府天満宮の定遠館』弦書房
2011年『霊園から見た近代日本』弦書房
2012年『東京の片隅からみた近代日本』弦書房
2013年『アジア独立と東京五輪』弦書房
日時:8月8日(土) 20:00~
場所:隻流館道場
講師:浦辺登先生
会費:金参千円也
講題:玄洋社と東京オリンピック
玄洋社の人脈がなければ、半世紀前の東京オリンピックは成功しなかった。
知られざる歴史の背景を語っていただきます。
講師略歴
福岡県筑紫野市生まれ。
東福岡高等学校卒業。
福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行なうが、卒業後もサラリーマン生活の傍ら投稿を続ける。
近年はインターネットサイトの書評投稿に注力しているが、オンライン書店ビーケーワンでは「書評の鉄人」の称号を得る。
玄洋社、黒龍会の研究を通して杉山茂丸(明治大正のフィクサー、頭山満の盟友)の曾孫である杉山満丸と意気投合。
その後、杉山満丸の誘いを受け「夢野久作と杉山三代研究会」発起人に名を連ねる。
主な著書
2009年『太宰府天満宮の定遠館』弦書房
2011年『霊園から見た近代日本』弦書房
2012年『東京の片隅からみた近代日本』弦書房
2013年『アジア独立と東京五輪』弦書房
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